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『フェイス・オブ・ラブ』

 2015.4.18鑑賞

ジャンル:大人のラブストーリー

監督・共同脚本:アリー・ポジン
出演:アネット・ベニング、エド・ハリス、ロビン・ウィリアムズ、ほか

公開日:2015.2.7/劇場:京都シネマ http://www.faceoflove.jp/
【評価】
期待度……気になる!
満足度……切ない


おおきに、好きな漫画は何度でも読み返す支配人です。

主人公の夫ギャレットと、彼と瓜二つな芸術家トムの一人二役を演じたエド・ハリス。禿げてるのに男前すぎて、悶死しそうでしたよ? それに、昨年8月11日に突然の死が発表されたロビン・ウィリアムズ(遺作は『ナイトミュージアム/エジプト王の秘密』)が親友役で好演しているのも、映画ファンには見逃せないポイント。
30年連れ添った最愛の夫を突然の事故で亡くしたニッキーは、何とか立ち直りかけた頃に、思い出深い美術館で出会った男性と恋をする。映画としてはよくある奇跡的なラブロマンスと早合点は禁物。喪失感と後悔から抜け出して、新しい恋がしたい。臆病さに支配されずに一歩を踏み出したい。けれど、30年ぶりに恋の予感をもたらしてくれたのは、死んだ夫とそっくりの男性。忘れられない記憶と目の前の現実に存在する二人の男に、違ったところを見つけるたび、哀しみを隠し切れないニッキーの葛藤はいかばかりか。劇場でお確かめあれ。
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