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『天空の蜂』 


おおきに、2番組同時録画機能を切望している支配人です。

絶対不可能といわれた原作が待望の映像化!なんて謳う超大作邦画が大当たりなんて、どれくらいぶりか。堤監督作品に胸躍るのも久しぶりだ。
違和感を与えない迫力映像が、この作品の世界観を確固たるものにしているのは、確かに、技術的に再現を可能とした「いま」だからこそ。その恩恵に感謝しよう。映画鑑賞はタイミングが肝心。スクリーンで観るならなおさらだ。時代はもちろん、年齢や環境や心情によっても、同じ映画を観ても受け取るものは違ってくる。幼い頃にどんな冒険ストーリーに出合うか、死ぬまでにどんな新しい作品が生み出されるか。そういう幸運を改めて噛み締めさせてくれたことにも感謝しよう。
ちなみに、何より心を鷲?みにされたのは、自衛隊員の空中救出劇。あの思い切りを生み出す覚悟には惚れずにはおられまい。自衛隊員と合コンしたいったらありゃしない。

『天空の蜂』 2015.9.14鑑賞
http://tenkunohachi.jp/

【評価】
期待度……かなり!
満足度……唸った!


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