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『さらば、あぶない刑事』


おおきに、初めて買ったCDは柴田恭兵のアルバム(とCITY HUNTERのサウンドトラック)だった支配人です(この挨拶、もしや2度目?)。

「あぶデカ」世代にはたまらん“伝説”の終止符は、定年退職を5日後に控えたタカとユージが、シリーズ最強の敵とぶつかり合うことで打たれる。前作から10年経っていても歳を感じさせない軽妙なトークとアドリブの数々。むしろパワーアップしてんじゃないか?このおっさんたち…と、呆れちょっぴり、感心しきり。
ユージの疾走、タカのバイクアクションももちろん健在で、昔の映像とリンクするシーンは懐かしさも胸が躍ること間違いなし。さらに、10年という月で役職は変わったものの、浅野温子と仲村トオルとのコンビネーションも抜群で、なんというか、その昭和臭全開なノリももはや一周回って新しい、と言いたいくらい。そして、最後の適役に抜擢された吉川晃司が、悪いのに格好よすぎて惚れる〜!その両方といちゃこらできちゃってる奈々緒、憎し(笑)
ダンディ&セクシーな相変わらず(仲良すぎ)な男ふたりが魅せる「あぶデカ」ワールド――イッツァ、ショータイム!

『さらば、あぶない刑事』
http://www.abu-deka.com/
2016.2.3鑑賞

【評価】
期待度★★★★★
満足度★★★★☆


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